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サンバイオが医療監修した2021年のテレビドラマ「最愛」をみた。

吉高由里子演じる社長が新薬の開発に奮闘する姿はまさにサンバイオの姿と重なるし、
最終回でめでたく承認を得られた姿はそれまでの苦労が描かれていた分胸に沁みる。

吉高由里子演じる社長は、様々な事件に巻き込まれて苦難の人生を歩むが、最後は幸せになれてよかった。多くの人を救いたいという、社長や井浦新演じる弁護士の思いもドラマを通して伝わってくるが、森社長をはじめとしたサンバイオの皆様もまさに同じ思いだろう。

人類史上に存在しないような新薬の開発に挑む「チャレンジャー」を、我々はどこまで応援できているだろうか。現状、承認がなかなか降りずに、悪戦苦闘しているだろう森社長に対して、批判や脅迫めいたことこそ起こっているかもしれないが、長い年月をかけてチャレンジされていることは、それだけで十分な尊敬に値する。

森社長や社員の皆様には、ここに、心静かに応援している者がいることを忘れないでほしい。チャレンジには、苦難や失敗がつきものだと思うが、声を上げないこそすれ、心の中で応援を続けている人は多数いるだろうことを忘れないでほしい。

がんばれサンバイオ!
長年頑張ってきた分、この先きっといいことが待ち受けているはずです。

(「最愛」をご覧になっていない方には、ドラマとしての面白さはもちろん、サンバイオを応援する気持ちが高まるという点においてもオススメします!) 
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