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ぼーちゃんのブログ〜がんばれ!サンバイオ!〜

世界初の再生細胞薬を開発するサンバイオを追うブログです。

2019年09月

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サンバイオの今期決算説明会の動画を見た。説明会開始30分前に米国RMAT指定IRを出すぐらいだから、仕組まれた説明会であったと思う。(通例より開始時間が1時間早い。)森社長に次いであった3人の話を備忘録として。


【執行役員 事業部長(日本・アジア):山本寛さんの話より】

「患者さんをしっかりとサポートしていきたい」という投げかけをサンバイオからスズケンへしたとのこと。冷たい企業ではなく、温かい企業だという印象を受ける。ぬるいことを自分は言っているのかも知れないけれど、本能に直感的に訴える企業の方が、長期的な成長・発展を望める。それは、顧客からも、株主からも。もちろん取引先からも。そして社員からも。R-SATシステムや物流について、超具体的に決まっていて、(それらは、機関投資家向けというより、病院向けというぐらい具体的。) R-STAシステムの根幹は、サンバイオという会社の価値観をよく社会に示していくものなんだろうと思う。「薬を作って、はい終わり。」「売上至上主義」なんていう会社になろうとしているのではないということがよく分かった。「日本の再生医療のプラットフォームを作りたい」というのは、志に満ちていてかっこよ過ぎやろと思う。どれだけ社会に貢献するつもりなのか。新薬開発だけのただのバイオベンチャーではないことがよく分かる。ビジネス的に見ても、サンバイオはこれから、「特許料」(各国で多数の特許を持つ。)や「システム使用料」の収入だけでもそこそこの額になりそうな気配がある。そして、SB623の販売は、2021年1月期中。つまりほぼ2020年内!を明言。まあこれは、日米欧での指定獲得から見えていたとではあるが、こう明言されると安心できる。(TBIグローバルフェーズ3の実施が今期中から来期中に変更されていることを気にされている方も多いようだけれど、普通に考えてフェーズ3は「上市しながら」行なうのではないだろうか。あるいは簡略化フェーズ3とか。そのための日欧米の各指定なのではないか??)


【執行役員 チーフ・メディカル・オフィサー:ビジャン・ネジャドニク(開発、規制担当)の話より】

今までBT指定と、RMAT指定の違いがはっきりわかっておらず、どちらかがどちらかの上?ぐらいの捉えであったけれど、説明によると、BT指定の再生医療特化版がRMAT指定。指定受けたのにフェーズ3に言及したことはどういうことなのかまだ調べられていないけれど、一般的な大規模フェーズ3とは違った形(上市しながら?とか、限定的、とか?)になるのだろうか?また、慢性期脳梗塞適応についても、試験のデザインが出来上がりそうであり、「脳梗塞についても自信を持って進められる。」「追加の試験を持って進めていく。それからフェーズ3にいずれ入る。」の旨の発言は、今後の展開に大きく含みを持たせている。「追加の試験」は興味深く、小規模な追加試験をするのだろうか?何れにせよ、薬効全くなしの詳細データであったならこんな流れにはならないだろうから、慢性期脳梗塞の詳細発表を期待して良いという期待が、確信に変わった。(しかも、この発表も近い。楽しみすぎる。)


【専務取締役 米国サンバイオ社長:辻村明広さんの話より】

以下の世界のTBI患者数のスライドあり。

スクリーンショット 2019-09-21 21.14.01
 
「TBI2000万人弱。」というマーケットの大きさを明示。これは機関投資家を納得させるために必要であったと思う。しかし、辻村社長の話で特に興味深かったのは、会社の体制づくりを説明したこと。
 

・人材配置

・裁量権の付与の有無

・給料体系


など、強い組織の作り方について言及。「年功序列」だの「会議のための会議」だの、世界に太刀打ちできな旧態依然な日本の企業の姿はもちろんここには微塵もない。世界を舞台に成長していこうとする企業姿勢がすでに備わっている。サンバイオはアメリカナイズされた日本の上場企業であり、国際競争に十分勝っていける雰囲気を感じる。「TBIは、日本で最初に上市」の発言は、個人的にはこだわることでもないが、日本人としてとしては応援したい面でもある。「TBIで横軸(地域)を広げ、その資産を使って縦軸(適応症)を。」という考え方は自分(おそらく他の多数の株主の方)の考え方とも合致し、良戦略であると思う。あとはそのTBIの横軸の広げ方論については、これからも掲示板上などで様々な見方が出てくると思う。(自分的には、導出無く自販にこだわる姿勢は、企業価値を最大限に高めるという観点ではOK派です。虫のいい話ですが、それを増資せずにできぬか。そこに興味があります。)
「国内の再生細胞薬のフロントランナーに。」というのは、R-SATシステムの構築から、何が言いたいのか、何がしたいのか、何を目指しているのか、よく分かった。説明会翌日に出た網膜疾患を適応症にの共同研究IRは、このあたりのことも体現することなので男気を感じる。


「再生医療グローバルNo.1企業に。」(森社長)
「国内の再生細胞薬のフロントランナーに。」 (辻村社長)

 言っていることとやっていることが合致するので本当にすごい。(些細なことだけれど、米国社長と日本社長の立場をクロスさせて言っていることにも、企業風土を何気に感じる。日本会社と米国会社が、手を携えて事業を進捗させていることが暗に伝わってくる。)



【余談】
① 

5月の「欧米市場での SB623 の販売需要を見越し、SB623(外傷性脳損傷用途を含みますが、これに限りません。)の量産化能力の向上及び安定供給体制を確保するための製造委託企業の複線化を図る」とされている非常に短期間で70億円集めた急ぎ足の増資は、製造プロセスを構築して、このアメリカRMAT指定を取りに行くためだたっと断定できるのではないか?
BBbridgeというメルマガの2015/4/30の記事に「実際にRocheの担当者は2013年11月にBTの制度の下で初めて承認されたGazyva(糖鎖改変を行った第二世代の抗CD20抗体)の経験を基に、BT制度を用いた承認取得の実情について講演していました。ちなみにGazyvaはBT指定から承認取得までわずか6か月間しかかかっていません。BT制度を活用した早期承認取得のカギはプロセス開発です。特にバイオ医薬品の場合は製造プロセス開発に時間がかかるため、製造プロセスの開発を如何に迅速・正確に終了できるかが重要です。例えば通常フェーズIII試験完了までに行っていた製造プロセス開発をフェーズII終了までに全て完了させなければならないというものです。BTを活用する際にはプロセス開発に強いバイオCMOとの協業も有効です。」とある。
このことからも、RMAT指定も製造プロセス開発がキーだと思える。ということは・・・近々、米国での製造提携IRなども期待大である。


RMAT指定による優遇措置には以下の3つがある模様。

A:FDAに製品開発及び審査を促進しうるサポートを受けることが出来る。

B:優先審査制度

C:迅速承認制度

AはFDAによる審査において、開発初期から助言が得られる。

Bは10ヶ月の審査が、6か月以内に短縮される。

Cは標準的試験のかわりにサロゲート(代用)または中間エンドポイントでの結果から販売承認を行うことが出来る。つまり、手続きのスキップであり、代わりに発売後の第4相試験が必要。(やはり第3相はかなりの形で省略か?)Bのみを取り上げて、10ヶ月が6ヶ月になっただけ・・・という論調もあるようだけれど、そうじゃない。A〜C、3つの特典がある。これは大きい!


RMAT指定→承認申請IR?
欧州ATMP指定→PRIME指定IR
日本先駆け審査指定制度→承認申請IR
など、
これからは本当に爆発的IRの連発になるだろうと思う。年内の、株価最高値更新は現実味を持ってきた。



かっこよすぎてサンバイオグッズの販売を希望します。笑
がんばれ!サンバイオ !! 

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今日の15:30から機関投資家向け説明会。なのに、一昨日も、昨日も、IRはなし。機関投資家向け説明会で新たな情報を出したらインサイダーになるわけだから、特段の踏み込んだ開示は今回なしか?残念。まあフェーズ3の方法論でもわかることは前進に変わりはないし、日本での承認申請の進捗具合や、日本国内での販売売上予想ぐらいは来るだろうから楽しみ!でも!残るは今日中の場中IRか、大引け後IR!どうかなー・・・と思っていたら!!!!!15:00に超絶大喜びのIR!米国RMAT指定!!!腰が抜けるほど嬉しかった(;_;)


TBIグローバル治験のフェーズ3にかかる増資懸念があったが、欧州ATMP指定&日本先駆け指定制度と合わせて、日欧米、ひょっとしての迅速承認。フェーズ3すっ飛ばしと言っていいぐらいのスピード上市か?という雰囲気が漂っている。だとするなら、増資懸念は失笑レベル。財務が不足するどころか、黒字になり過ぎて株価の桁が飛ぶレベルの話。4月の海外募集の70億円増資は、「量産化能力の向上および、安定供給体制の確保のための製造委託企業の複線化」だけれど、その意図が今となってはよく見える。良増資さすが。「デキる」企業だなーとしみじみ思う。


アンメットメディカルニーズの新薬(再生細胞薬)が、世界中で一斉(多少のタイムラグはあると思うが)上市。こんな実例自体世界初の偉業だろうから、まさに医療界、人類のパラダイムシフト。令和時代を象徴する日本の産業、株式市場の歴史に名を刻む事象になりえる事態になってきた。(ノーベル賞に関しては、医学的見地からは自分はわからないが、人類に果たした功績という面で見れば、岡野教授の受賞もありえない話でもないのかな?個人的には、サンバイオ社に授与してもらいたいが・・・笑)


というか、厚生労働省大丈夫か?(批判ではなくて。)画期的新薬をいち早く上市にもっていく再生医療推進法の整備までしたのに、なんか欧州や米国の方が上市が先でしたってことにもなりかねない雰囲気。。。ぜひ、森社長の思いと同様、日本でのローンチを世界初でなし得てほしい。がんばれサンバイオ !とずっと言ってきたけど、がんばれ!厚生労働省!!


PTSは一時ストップ高で4240円まで行ったが、22時現在そこよりは少し下げている状況。RMAT指定の意味を市場が把握しきれていないのかな?と思う。個人的には、思惑含めてストップ高3連ぐらいしてもいいのでは?と思う。1月の大暴落時も心の中で思っていたけれど、自分はサンバイオを長期保有している分、IR1つや社長の振る舞いがどう言った意味を持つのか、短期さんに比べて格段にわかると思っている。1月の大暴落時も、株価に対する不安は正直芽生えたけれど、会社のやっていることやSB623のもつ潜在的な力などには変わらぬ確信が持てていた。「長期保有する」っていうことはそれだけで強みであり、よく言われる「個人投資家にとって最大の強みは’時間’」ということもわかる。自分の期待通り、これから株価10万円を超え、サンバイオが日本発のGAFAだと言われていくのだとしたら、個人投資家としてものすごくいい経験をさせてもらった(させてもらっている)と思う。


感動していて、やや感傷的になってしまったが、変わらず、いや今まで以上にサンバイオを応援したい。(最近思うけど、サンバイオグッズが欲しい。笑 Tシャツとかステッカーとか。笑 社長さん、HP上ででも販売しませんか?)


慢性期脳梗塞の未達事件は、些細な統計学上のいたずら的事象であるとずっと思っている。そのことが明らかになる日も近く、そのまま日本は承認申請。流石に海外はフェーズ3か?と漠然と思っている。TBIで一気に会社をGAFAクラスにして、そのまま適応範囲の拡大を!サンバイオのビクトリーロードは確実に出来上がっていっている。


がんばれ!サンバイオ!!サンバイオの「かっこよさ」に心底エールを送ります。


※説明会の動画UPは明日かな?待っていたけど、明日も仕事早いので一度PC離れます。国内申請手続きも山場で社員さん一同も大変お疲れのことだと察します。お疲れ様です。頑張ってください!

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サンバイオのやってることのスケールの大きさに、時々圧倒される。それは、サンバイオ が将来日本発のGAFA(google amazon facebook apple)になるかもしれないと言う期待をもってしまうほどである。


SB623の慢性期脳梗塞用途は、帝人(国内)や大日本住友製薬(北米)との共同開発を進めてきた(進めていた)のに、TBI用途については、頑なに自販を目指している。2019年1月の、慢性機脳梗塞フェーズ2b未達を受けて、せめてTBIを導出して、財務を盤石にするべきだと思っていた時期(2019初旬)にも、森社長は、自社販売の方針を変えず、挙句自社工場建設や、日本国内ラボ建設にも言及した。「導出しろ」コールは、株価低迷からあらゆる方面から出ていたと想像するが、頑なに自販にこだわる姿勢を感じてきた。「慢性期脳梗塞の治験結果を持って、SB623の価値を最大限に高めて交渉に持っていきたい」旨の発言も確かあったと思うが、それだけ、「安売りはしない」と言う自信とビジネス的成功への強い思い入れがあるからだと思う。TBI自販or財務への貢献に対する経営戦略は、サンバイオが秘めている強い成長戦略があるからこそと想像する。


今のサンバイオが持つパイプラインは、どれもアンメットメディカルニーズばかり。開発が進む外傷性脳損傷(TBI)と慢性期脳梗塞に始まり、脳出血、加齢黄斑変性、パーキンソン病、脊髄損傷、アルツハイマー、さらには、筋ジストロフィー、がん疾患~と続く。どの分野も、成功すればブロックバスターになる確率が高い。この上に、さらに「M &Aでパイプラインを増やす」旨の発言も森社長から以前にあった。M &Aによるパイプライン強化は、強力な財力がないといけないけれど、それもTBIのアメリカ上市で一気に加速し現実味を帯びる。なにせ、アメリカでの上市ができれば、EPS(一株益)は5000円を超えていく(本ブログの前記事参照)。それだけアメリカでの上市及び自販は大きい。慢性期脳梗塞の成功と同じぐらい、TBIのアメリカ上市が自分の中では最近至上命題になっている。


では、そのTBIフェーズ2(日米治験)はどれほどの結果だったのか。


下は、Y板上でのkbさんの分析より。(ネットモラルのことが気になりながら、kbさんには無断での転用です。Y板上では、有用な情報もたくさんの情報にすぐに紛れてしまいます。kbさんが熱意を持って作成されたデータであり、我々サンバイオを応援する者にとって極めて有用だと思うので使わせていただきました。kbさんご本人からのNGや、この拙いブログを読んでくださっている方々からの多数のNGがあった場合、即削除させていただきます。kbさん、もしご覧になっていたらコメントいただけると嬉しいです。勝手な転用、失礼します。)

【以下、4月19日にサンバイオ ホームページ上でupされた「外傷性脳損傷プログラム・フェーズ2臨床試験結果に関する説明会」動画の中に映し出された映像の中のスライド資料を、kbさんが詳細に分析された投稿群より引用。】
__________________________________________________________________

投与群試行2 

受傷からの経過月数 改善スコア

16.9 33.8

19.6 0.1

20.8 6.0

25.3 7.2

25.8 14.0

27.1 2.2

27.7 8.0

28.0 0.0

30.1 31.9

30.9 45.7

32.1 -4.8

32.5 17.0

32.8 -4.8

32.9 4.3

34.2 -4.8

42.8 5.3

54.7 14.1

56.0 -1.7

56.0 0.2

59.6 -12.6

67.0 3.3

67.1 -0.6

70.2 4.2

73.3 16.1

84.9 17.1

85.8 19.1

86.6 -4.8

103.3 6.3

112.8 5.5

117.3 12.2

119.5 4.4

125.2 17.3

125.8 9.4

130.5 7.3

131.8 1.3

136.7 11.3

137.1 0.3

141.0 18.4

144.3 5.4

144.9 15.5

178.9 13.4

190.8 15.5

194.6 34.6

245.0 14.7

246.9 -3.6

352.7 -1.6

平均値↓ 平均値↓

93.5    8.8


cb105f263cff59ee876659cff2ccc7ab
________________________________________________________________

【以上。引用終わり。添付資料もkbさん作成。kbさん、重ねてありがとうございます。】


TBIのフェーズ2結果をまとめるとこう言う事であり、TBIは、今期中の申請をもって「本承認」をとっても全然驚かない。それぐらい、蓋然性が高い再生細胞薬である。だとするなら、米国でのRMAT指定、BT指定も取れて、迅速承認されて然るべきだとは思うが、米国フェーズ3を行う(最近、こちらの方が可能性が高いか?)にしても、成功角度は極めて高いと思う。また、サンバイオ単独で治験を行う方が、SB623の成功事例がある分信頼度も上がる。


森社長の言う、

「日本発の再生医療グローバルNO.1企業に」

は、TBIアメリカ自販を達成できた場合、財務盤石の上に、M &Aなどが合間って加速度的に進んでいく。サンバイオのホームページにある下図。

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縦軸は、現在正直未知数なところもあるが、横軸はこれから計り知れない。TBIによる横軸の広がりをもって、M &Aでのパイプラインの買収および、既存パイプラインの開発がどんどん進むことから、日本発の再生医療グローバルNO.1企業になっていくことは、想像に難くない。

GAFA(google amazon facebook apple)はどれもアメリカ発で、一方日本国内の大企業の衰退や、日本発のGAFAレベルに世界を席巻する企業がなかなか現れないことに日本人として一抹の不安を覚える。(そこには、日本人の投資や株に対する保守的な考え方が少なからず影響していると思うのでどうにかしたい。)世界時価総額ランキングを見ると、上位20社中、1989年には日本企業は14社を占めていたのに、2018年には0社。このような中、既存の産業分野で名乗りを上げられそうな企業は、あまり想像がつかないが(自動運転分野でのトヨタの覇権掌握は少し期待したいけど)、日本が世界で勝てる、時代をイノベートする分野の1つが再生医療分野だと思う。なにせ、日本はiPS細胞の発生国。さらに、再生医療の実用化を促す再生医療推進法などの法整備も盤石。再生医療のグローバルNO1.は、言うなればまだ世界に存在しない。これからの社会を変革するAIやロボティクス技術などと並んで、再生医療がこれから世界を席巻していくだろうと思う。そこに名乗りをあげる可能性を秘めるのは、日本のサンバイオ 。「カハールのドグマの終結」をもって、世界に名乗りをあげ、医療界にパラダイムシフトを起こしていくことを期待したい。今は、まだ日本の赤字バイオベンチャーに過ぎないけれど、サンバイオの言っていることは荘厳(「再生医療のグローバルno.1企業に」)でビジョンは雄大(アンメットメディカルニーズ分野を攻めまくる)、そして広大なマーケットを視野に置き、確実で堅実な進捗を見せている。ここが日本発のGAFAレベルのイノベーションを世界にもたらせて欲しい。


がんばれ!サンバイオ !日本発、世界へのイノベーションを!!

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